1884年、ポルトガル中部の街・カルダス・ダ・ライーニャで、芸術家ラファエル・ボルダロ・ピニェイロにより誕生した〈Bordallo Pinheiro〉。
創業者は政治風刺画家としても知られ、「Zé Povinho(庶民の象徴)」などのキャラクターを生み出す一方、陶芸にも芸術とユーモアの精神を持ち込みました。
彼が築いたファクトリーでは、今もなお創業当時の型を使い、熟練の職人によって一つひとつ丁寧に成形・彩色が施されています。
この地の土と手仕事によって生み出される器は、量産にはない温もりと個性に満ちています。
野菜や花、動物など、自然への深いまなざしから生まれた数々の器たち。
そこには、日常のなかに“物語”を添えるような美しさと遊び心が息づいています。
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