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使いやすく、揃えるとバランスが整うカトラリー
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毎日の食卓に、自然と馴染むカトラリー
COMASは、スペイン・バルセロナのカトラリーメーカーです。 ただし、いわゆる“家庭向けブランド”とは少し違います。 彼らの主な顧客は、レストランやホテル。 つまり、毎日何百回と使われる現場です。 強く、扱いやすく、壊れにくいこと。 これが前提で作られています。 見た目の美しさだけでなく、 「使い続けられること」が優先されている。 Bilbaoも、その考え方をもとに作られています。 単体でも美しい、揃えると整う Bilbaoのカトラリーは、1本でもきちんと成立しています。 細身でシンプルなナイフとフォーク。 やや幅を持たせたスプーン。 それぞれが使いやすく、単体でも違和感なく馴染みます。 ただ、このシリーズは 並べたときにもう一段美しく見えるように設計されています。 細いラインと、少し幅のあるスプーン。 その組み合わせによって、テーブルに自然なバランスが生まれます。 揃えたときに、全体が整う。 ![]() これは見た目のためだけではなく、 食事のシーン全体をきれいに見せるためのデザインです。 もちろん、気に入った1本から使い始めても問題ありません。 ただ、ナイフ・フォーク・スプーンと揃えていくことで、 このシリーズの良さはよりはっきりと感じられます。 さらに、シルバーとゴールドは同じ価格。 色も含めて自由に組み合わせられるのも、このシリーズの魅力です。 1本から始めて、少しずつ揃えていく。 ![]() デザートにも、ちょうどいいサイズ感。 |
おばあちゃんが、愛する孫を想って選ぶ贈り物。
頭に浮かぶのは「何が流行っているか」よりも、
その子が、これからどんな時間を過ごしていくのかということです。
服やおもちゃ、絵本など、
贈り物と呼べるものはたくさんあります。
でも、 日々の生活の中で、何度も使えるもの。
そう考えると、自然と選択肢は限られてきます。
食べる時間は、 一日の中で、家族が必ず集まる時間。
だからこそ、その時間に使われる道具は、
長く、丁寧に選ばれる価値があります。
その中でも、毎日の食事の中で小さな子どもが必ず手に取るのが、スプーンやフォークです。
**Cutipol ALICE(アリス)**は、 世界中で親しまれている物語「不思議の国のアリス」をモチーフにした、子ども用カトラリーです。
子どもたちの小さな手でも、無理なく、自然に握れるフォルム。
先端を丸く仕上げたナイフやフォークは、 毎日の食事の中で、安心して使えるよう配慮されています。
「かわいいから」ではなく、「これなら、安心して使ってもらえる」。そう思えることが、選ばれる理由です。
ALICEは、単なる子ども用カトラリーではなく、大人と同じ食卓に並ぶためのカトラリー。
使うたびに、贈ってくれたおばあちゃんの顔を思い出す、 そんな記憶を残す贈り物です。
ファヴォリートス|ヨーロッパのクラフトマンシップをあなたの食卓へ

Favoritos(ファヴォリートス)は、ヨーロッパの上質なクラフトマンシップを日本の食卓へ届けるセレクトショップです。
時を経ても愛され続けるデザイン、心を満たす手仕事のぬくもり、そして日常を特別に変える美しい器たち。
ここでは、私たちが心から惚れ込んだブランドたちをご紹介します。
あなたの「お気に入り(Favoritos)」が、きっと見つかります。
COSTA NOVA(コスタ・ノバ)|ポルトガル
大西洋の風を感じる、ナチュラルで凛としたストーンウェア。
北欧にも通じる静かな美しさが魅力です。
CASAFINA(カサフィナ)|ポルトガル
クラシカルで気品あるフォルム。カントリーエレガンスの香り漂う陶器。
BORDALLO PINHEIRO(ボルダロ・ピニェイロ)|ポルトガル
自然のモチーフを生き生きと表現したアートのような陶器。
食卓に遊び心と物語を添えてくれます。
GUSTAVSBERG(グスタフスベリ)|スウェーデン
北欧ミッドセンチュリーの名作。自然と調和する優しいデザイン。
ARABIA(アラビア)|フィンランド
世代を超えて愛される北欧食器。温かみのある絵柄と実用性を兼ね備えています。
La Rochère(ロシェール)|フランス
1475年創業、フランス最古のガラスメーカー。
重厚感と透明感が共存する、美しいグラスウェア。
ICHENDORF MILANO(イッケンドルフ・ミラノ)|イタリア
アートと日常の間を楽しむガラス。
透明の中に遊び心と詩情が息づいています。
SABRE PARIS(サーブル・パリ)|フランス
色とデザインのマジック。
テーブルに楽しさと個性をもたらすカトラリーブランド。
EME(エメ)|イタリア
クラシカルで上品な輝きを放つ、イタリア製カトラリー。
“テーブルをドレスアップする”存在です。
PICARD & WIELPUTZ(ピカード&ウエルプッツ)|ドイツ
伝統的な精密技術とモダンデザインの融合。
ドイツらしい堅牢さと機能美を備えたカトラリー。
Jean Dubost Laguiole(ジャン・デュボ・ライヨール)|フランス
蜂のエンブレムで知られる、南仏生まれのカトラリー。
一つひとつに職人の手仕事が息づいています。
El Transwaal(エルトランスバル)|スペイン
スペイン職人が一枚ずつ丁寧に縫い上げたエプロンブランド。
素材の上質さと仕立ての美しさが光ります。
BORGO DELLE TOVAGLIE(ボルゴ・デッレ・トヴァーリエ)|イタリア
洗練された色使いと実用性。
オイルを弾く特殊コーティングを施したテーブルファブリック。
LA GALLINA MATTA(ラ・ガリーナ・マッタ)|イタリア
刺繍が美しいリネンにコーティングを施した、エレガントなテーブルウェア。
fiorirà un giardino(フィオリラ ウン ジャルディーノ)|イタリア
“花咲く庭”を意味する名の通り、香りと装飾の調和を楽しむブランド。
Mathilde M(マチルドM)|フランス
南仏プロヴァンスの香りを届ける、エレガントなフレグランスブランド。
お気に入りのブランドの物語を、ぜひのぞいてみてください。
Costa Nova / CASAFINA / BORDALLO PINHEIRO / GUSTAVSBERG / ARABIA / La Rochère / ICHENDORF MILANO / SABRE PARIS / EME / PICARD & WIELPUTZ / Jean Dubost Laguiole / El Transwaal / BORGO DELLE TOVAGLIE / LA GALLINA MATTA / fiorirà un giardino / Mathilde M
器という名の、ひとつの芸術。 ― グスタフスベリに宿る静かな感動
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手に取った瞬間、胸の奥から静かな感動が沸き上がります。 グスタフスベリの器は、実用品でありながら、日常にそっと置かれた芸術作品のよう。 使うたびに、光とともに表情が変わり、その美しさは心に深く残ります。 |
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感動の正体は、手に伝わる「静けさ」です。 薄く澄んだ白磁、口当たりのよい縁。そっと触れると、表面の艶がやわらかく光を返します。 その静けさが、慌ただしい時間をふと止めてくれる。グスタフスベリは、そんな器です。 |
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価格以上の価値を生む「多色転写(デカール)」。 かつて一般的だった単色転写に対し、より繊細で多彩な表現を求めて多色転写を採用。 絵柄は専用の転写紙を職人が一枚ずつ貼り付け、高温で焼き付けます。 この製法は一般的な転写に比べ、工程もコストも約1.5〜2倍かかりますが、 その分、色の深み・線の精度・立体感に優れ、画面では伝えきれない奥行きが生まれます。 これが「高額になる理由」であり、「納得して選ばれる理由」です。 |
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釉薬の下で、絵柄がそっと息づく。 高温焼成によって絵の具が釉薬の下にやわらかく沈み、絵柄と釉薬が一体化。 光の角度で模様がふわりと浮かび上がるように見えるのが特徴です。 大量生産では再現できない、しっとりとした艶と奥行き。使うほどに愛着が深まります。 |
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当時と同じ窯・同じ製法で生まれる、正統な復刻。 コレクターは今もなお、当時に作られたオリジナルを探し求めています。 現在の復刻版は、その美意識と技を受け継いだ正統な後継品。生産数も限られ、出会える機会そのものが希少です。 「いいものを、長く使う」という北欧の価値観が、ここに宿っています。 |
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日々の一杯が、静かなご褒美になる。 朝のコーヒー、午後の紅茶、夜のハーブティー。どんな時間にもすっと馴染み、 テーブルに置くだけで、景色が整います。大切な方への贈り物としても喜ばれる一客です。 |
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涼をまとう、MADEIRA。

夏のテーブルに、そっと涼しさを添える。
暑い季節の食卓に、なにげなく置いた器が、ふと涼やかに映ることがあります。
COSTA NOVAの「MADEIRA」コレクションは、まさにそんな存在かもしれません。
先日、当店でMADEIRAをご購入いただいたお客様から、
素敵なお写真を2枚送っていただきました。
ひとつは、タコとじゃがいもを使った夏らしい彩りの一皿。
グレートーンの器に盛りつけられたことで、まるでスペインのバルで出てくるような洗練された印象に。
このお皿、夏に使うと不思議と涼しさを感じるんです。
静かな色合いと、釉薬のやわらかなにじみ。
きっと、同じように感じてくださる方も多いのではないでしょうか。

そしてもう一枚は、チョコレートマカロンとコーヒー豆を組み合わせた、
まるで海外ホテルのようなテーブルコーディネート。
こちらも同じお客様のセンスと工夫が光る、印象的な一枚でした。
夏の料理は、冷たくてさっぱりしたものが多くなります。
そんな料理を、ただの白い皿ではなく、少しニュアンスのある器に盛りつけてみる。
それだけで、食卓全体に心地よい風が通るような気がするのです。
MADEIRAが与えてくれるのは、単なる「器」以上のもの。
季節の空気や気分に寄り添いながら、日々の料理をさりげなく引き立ててくれる存在です。
なぜ、テーブルにSabreを。

日々の食卓をもっと楽しく、もっと自分らしく。
そんな願いをかなえてくれるのが、フランス生まれのカトラリーブランド「Sabre(サーブル)」です。
■ フランス流「食」の文化から
ヨーロッパでは、料理と同じくらいテーブルのしつらえ(テーブルコーディネート)が大切にされています。
とくにフランスでは、カトラリーは「会話と時間を楽しむ文化の一部」。
美しく整えられたテーブルが、日常に彩りとおいしい時間をもたらします。
■ Sabreがもたらす“楽しさ”と“癒し”
Sabreの魅力は、色・柄・素材の組み合わせに遊び心があること。
手にした瞬間から、ふっと気分がゆるみ、笑顔がこぼれます。
ファッションを選ぶように、気分に合わせて“今日の1本”を選ぶのも楽しい時間です。

■ 心地よい使い心地
Sabreのカトラリーは、フランス国内の工房で一本ずつ丁寧に仕上げられています。
なめらかな質感、計算された重み、握ったときのフィット感。
細部にまでこだわった職人の手仕事が、日々の食卓に“気持ちよさ”をもたらします。

■ 日常を整えるカトラリー
スリムで洗練された「BISTROT」シリーズ。
木の温もりが魅力の「VINTAGE TEAK」。
透明感が美しい「ECAILLE」など。
日常からおもてなしまで、気分に合わせて選べる5つのコレクションが揃います。

朝のパンにも、週末のごちそうにも。
どんなシーンにもそっと寄り添う、使って心地よく、見た目にも美しいカトラリーです。

■ Sabreの5つのコレクションを見る
個性あふれる5つのコレクションを、
こちらのカテゴリーページで詳しくご紹介しています。
Sabre カトラリー一覧はこちら
パンを入れる、だけじゃない。──天然素材で、テーブルにひと呼吸を。
忙しい朝。トーストを焼いて、コーヒーを淹れて。
そんな何気ないひとときも、そっと暮らしに寄り添ってくれる道具があったらいいなと思います。
手にしたのは、イタリアのブランド fiorirà un giardino がつくる、アバカのメッシュボウルとリネンのブレッドバスケット。
どちらも、自然素材をていねいに編み、縫いあげたものです。

アバカとリネン、ヨーロッパの暮らしに溶け込むまで
アバカ(マニラ麻)は、もともとアジアの熱帯地域で栽培されていた素材。
丈夫で通気性があることから、ヨーロッパではナチュラルインテリア素材として親しまれるようになりました。
リネンは古くからヨーロッパの家庭に根付いた素材。
ベルギーやフランスでは、100年以上も使い続けられてきました。

天然のアバカ素材が、風を通す
ころんとしたかたちのアバカメッシュボウルは、パンや果物を入れるのにぴったり。
空気が抜けるので湿気がこもらず、見た目も軽やかです。


リネンのブレッドバスケットは、毎朝の相棒に
ナチュラルな風合いのリネンバスケット。
イタリアやフランスでは、パンやお菓子を入れてそのままテーブルに出すのが定番です。


なぜ、ヨーロッパの人々は取り入れているのか
自然素材の道具には、環境にやさしく、手仕事の温かみを感じられる魅力があります。
“実用性”と“美しさ”を兼ね備えたものが、ヨーロッパの暮らしには欠かせません。
テーブルの空気が、すこし変わる
アバカやリネンの道具を取り入れるだけで、テーブルがやさしい空気に包まれます。
週末の朝に、そんな一呼吸を添えてみませんか?
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